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人は何故、グロテスクなものに惹かれるのか?ANTOINE BERNHART “JE T’AIME, JE TE TUE”

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2017年7月19日


人は何故、グロテスクなものに惹かれるのか?ANTOINE BERNHART “JE T&


【今週のおすすめアート】
人は何故、グロテスクなものに惹かれるのか?ANTOINE BERNHART “JE T’AIME, JE TE TUE”

 

〜girls Artalk的おすすめポイント〜

♡上野にあるmograg galleryで日本初個展となるアントワーヌ・ベルナートさんの展示が開催されます。

♡苦悶に満ちた表情を浮かべる被虐される人物、それを恍惚と見つめる加害者。ベルナートさんの描く絵画はサディスティックで、観る者を妄念の世界へと迷い込ませます。

♡ベルナートさんのお気に入りの作家は「マル・キド・サド」。更に彼はこう言います。私の中には3人の人間がいて、彼ら自身に表現させることは私をとても落ち着かせるんだ…と。

♡本展のタイトルは日本語訳すると「あなたを愛している、あなたを殺す」。一見矛盾した言葉に思えますが、もしかして愛の本質だったりして…??

 

 

【概要】
ANTOINE BERNHART “JE T’AIME, JE TE TUE”
会期:2017年8月4日(金)-8月13日(日)
会場:mograg gallery
住所:東京都台東区元浅草1-5-1
時間:13:00 – 20:00
閉廊日:月曜日 オープニングパーティ:8月5日(土)18:00-21:00
URL:http://mogragaquvii.com/mograg/

 

【アーティスト情報】

アントワーヌ・ベルナート

1950年フランス・ストラブール生まれ。10代後半はフランス国内を転々とし、自動筆記を用いたエロティックで幻想的な絵画作品の制作にのめりこみ、1968年に画集『H』を出版。これを契機にシュルレアリスム芸術運動「Phases」に関わる。1976年より活動の拠点をロンドンに移す。ジョニー・サンダースのコンサート会場でThe Shakersのスティーブ・フッカーと出会い、ウィルコ・ジョンソン、Eddie and The Hot Rods、The Cannibals、The Len Bright Combo、The Shakersの曲が収録されたコンピレーション盤『All Night Garage Service』のレコードジャケット制作を依頼される。以降、数多くのバンドのレコードジャケットやポスターを手がける。日本のレーベルVinyl JapanからリリースされたThe Mad Mongolsのレコードやコンピレーション盤『Japanese Psychobilly Now』のイラストもベルナートによるもの。1989年、パリ郊外で開かれた展覧会『Bobigny Babylone』でパキート・ボリノと出会い、ル・デルニエ・クリの活動初期からアーティストとして参加。以降、マルキ・ド・サドをフェイバリット作家として挙げるベルナートならではの残酷でエロティックなグラフィック作品を発表し続けている。

 

 

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