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【速報】ART FAIR TOKYO 2017に行ってきました! 〜フォトレポート〜

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2017年3月17日


【速報】ART FAIR TOKYO 2017に行ってきました! 〜フォトレポート〜


【速報】ART FAIR TOKYO 2017に行ってきました! 〜フォトレポート〜

 

 

気づけば3月も半ば。春はもうすぐそこ!
そして春といえば。そう、今年もアートフェアの季節がやってきました!

 

今回girls Artalk編集部は、今年7回目となるアートフェア東京に潜入。
一足先にみなさまに会場の様子や見どころをお伝えします。

 

 

アートフェア東京とは、毎年春に東京で開催される国内最大級の、今旬なアーティストさんやギャラリーが一同に集結する国際的なアート見本市で、国内外のギャラリー、計150軒のギャラリーが出展されています。

 

会場を行き交う人々からは英語や中国語などあらゆる言語が飛び交い、グローバルな雰囲気で人々の笑顔やエネルギーが満ち溢れる活気のある会場となっていました。

 

今年のテーマは、「Art is Alive –アートに近づく、アートが近づく−」

「作品と人との距離を縮めるだけではなく、作品を解して人と人との距離が本質的に近づいていくこと」ということで、近年VR(バーチャルリアリティ)をはじめ、AR(現実拡張)やプロジェクトマッピングなどを街中で見かけることも多くなった現在、テクノロジーの進化や表現の多様化によってアートの領域が広がり、わたしたちの日常生活の中にもアートが自然にとけこみつつあります。
2016年は全国各地で様々な芸術祭なども開催され、以前よりもアートをより身近に感じるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

今回のアートフェアでは、 想像力や好奇心などが刺激されるような、思わずテンションが上がってしまう作品がたくさん!
girls Artalk編集部からアートフェアに参加した、新井まるさん、山口 智子さん、鈴木 萌夏さんとRisaから、みんなのオススメをお伝えしたいと思います。

 

 

 

【新井まるさんのオススメ作品】

半立体の風景画?!

旅先で出会った水面のある風景を描いています。と、語ってくれたのは可愛らしいアーティスト、鍵岡リグレ アンヌさんご本人。
もともとは油絵の出身だそうですが、ヨーロッパ留学で壁画の技術も学んでいて、それを応用してできたのが、この半立体なのだそう。
アートフェアには、色々と欲しい作品が盛りだくさんですが、お家に飾るなら私はこの絵がいい!
と、直感でいいな!(つまり一目惚れ?)と思ったのがこの作品です。

(コメント:新井まる)

 

【山口 智子さんのオススメ作品】

 


パッと見た時、無数の小さな生命が忙しく右に左にと動いているように見えたこちらの作品。
それからすぐにそれが黒い輪っかであることに気づいても、その動きのリズムはつかめません。

モーターで動いているはずなのになぜか機械的ではないのが面白い!
目の錯覚でリングがすり抜けているようにも見えます。”静と動”という比較でもあるし、”見ていて単純に楽しい”ものでもあります。この作者であるPe Langさんはスイス生まれのアーティストでアートフェア東京は初出展とのこと。

他にもカラフルな”動くアート”を展示しています。
ついつい見入ってしまうので、沢山のブースを回りたい方は時間を忘れないように注意です!

(コメント:山口智子)

 

 

 

【鈴木 萌夏さんのオススメ作品】

私のおすすめ作品はSCAI THE BATHHOUSEの「Mrs.Yuki」という平嶺林太郎さんと大久保具視さんによるアートユニットの作品たちです。

 

一番に思ったことは「アートフェアに蛇がいる!」ということ!「どうして?」という疑問を作家さんに直接お聞きできるのもアートフェアの楽しみかもしれません!

 

ここでは、ボールパイソン(蛇)の生活空間と人間の生活空間を表す家具を融合した作品や蛇の30分間の動線を作品などが展示されています。あえて写真は載せるのやめておきますね。作品は見てからのお楽しみ!

(コメント:鈴木萌夏)

 

 

【Risaのオススメ作品】

 

会場の中でポップな印象で目を引いていたのが、Yoshiaki Inoue GalleryのアーティストU-dieさんによる作品。

パッとみるとアインシュタインのポップアートのように一瞬見えるのですが、近づいてよく見ると、何と1つの絵が何枚もの小さなマンガによって構成されているのです!漫画であるひとつひとつの絵はストーリー仕立てになっていて、思わずどんな展開になるか読み進めてしまう、アイデアあふれる作品です。

 

直接アーティストさんにお話を伺うことができたので作品についてお聞きしたところ、なんと作品の制作にあたり、実際に1つの作品に費やす時間は1年以上とのこと。カラフルなテイストでアートを楽しめて、かつ漫画好きな人であればお家に飾りたくなるかも!

(コメント:Risa)

 

 

会場では今の旬な作品を見て楽しむだけでなく、ギャラリストやアーティストと直接お話ができたり、アメリカ出身の作家Ron Englishshさんによるライブペインティングや、ファッションとアートがコラボレートしている「Female Hero」フォトスポットがあったりと、より作品と一体となって体験できいろんな遊び方もできます。

 

 

また、会場には草間彌生さんの「Mirrored Room」という、シンガポールで長蛇の列をつくり大人気だったインスタレーションや、アーティストのスプツニ子!さんとコラボレーションしたランボルギーニのアートカーも登場!

 

 

アートフェア東京と「東京ガールズコレクション2017 SPRING / SUMMER」のコラボレーション作品「Female Hero」の前にて今回参加したgirls Artalk編集部のみんなでパシャリ。
SNSの投稿もできるので、会場にお越しの際はぜひ写真をとって遊んでみてくださいね。

 

 

アートフェアは3月19日まで開催!ぜひこの週末にアートフェアであなたのお気に入りの作品をみつけてください♪

 

 

文:Risa

コメント:山口智子、鈴木萌夏、新井まる

写真:吉澤威一郎

 

【インフォメーション】
アートフェア東京 2017(ART FAIR TOKYO 2017)
会期:2017年3月16日(木)~3月19日(日)4日間
※一般公開
3月17日(金)13:00 〜 20:00
3月18日(土)11:00 〜 20:00
3月19日(日)10:30 〜 17:00

会場:東京国際フォーラム ホールE & ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
Google Map

入場料:
1DAYパスポート
前売券 2,300円/当日券 2,800円 (税込)



Writer

Risa

Risa - Risa -

人の心を豊かにできるアートの楽しさを「伝える」ため
日々奮闘する昭和ゆとり世代のアラサー女子。

近い将来はアートやカルチャーのフィールドをメインとしてお仕事をすることを思い描きながら、
日々PRのフィールドで「伝える」ことに携わる。

アートについてはまだまだ初心者ですが、アート業界の最前線ではどんなことが起こっているのか、
アートと世の中、アートと人との繋がりの中でどんな素敵な出会いがあるのか、
そのワクワクする何かを伝えていきたいと思います。






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