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6/24まで!ヌードだけの美術展が横浜美術館で開催中

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2018年6月21日


6/24まで!ヌードだけの美術展が横浜美術館で開催中


 

6/24まで!ヌードだけの美術展が横浜美術館で開催中

 

 

絵画や彫刻など、様々なアート作品のモチーフとして選ばれ続けているヌード。
いつの時代も、アーティストたちを魅了してきたのはなぜでしょうか。

 

19世紀~現代アートまで、時代の流れに沿ってヌードの変遷を見ることが出来る、横浜美術館で開催中の話題の展覧会『ヌード NUDE ー英国テート・コレクションより』が今週末6月24(日)で閉幕します。

 

オーギュスト・ロダンの彫刻作品の中で最もエロティックな作品と謳われている《接吻》を生で見れる&この作品に限っては撮影可能だというので見に行かない手はありません。 正面から眺めるのもいいけれど、背後から鑑賞してみると、背中にまわされた腕が堪らなく官能的。眺めていると、キュっと心が切なくなるのは、作品の背景にあるロダンとカミーユのストーリーがあるからでしょうか。

 

英国テート・コレクションの他にも、その筆触に心がざわつくフランシス・ベーコンの作品や、横浜美術館ならではのマン・レイのコレクションなど、魅力的な作品たちと会えるのが嬉しいですね。今週末で展覧会が終わってしまうので、どうかお見逃しなく!

 

 

 

~girls Artalk的おすすめポイント~

 

◆今回の展覧会の目玉ともいえるのが、ロダン彫刻でもっともエロティックな《接吻》。360度どこからでも好きな角度から堪能できるという贅沢な展示方法と、写真撮影が可能なのが嬉しい限り。《接吻》は大理石で彫られているのですが、光に照らされた彫刻は石とは思えない艶めかしさ。その質感にも注目していただきたいです。
◆《接吻》はロダンと愛弟子であるカミーユ・クローデルの不倫関係にあった二人がモデルになっており、どのような愛憎劇があったのか?作品の背景を知るのも楽しみ方の一つです。
19世紀~現代アートまで、ヌードがどのように扱われてきたかを作品を通して見ることが出来ます。200年余りの中のヌードの変移を一度に体感することが可能です。
◆ヌードはいつの時代も魅力的なもの。その魅力を探ってみてはいかがでしょう。6月24まで開催です。

 

 

 

文・写真:新井まる

 

 

 

【概要】
ヌード NUDE  ー英国テート・コレクションより
会期:2018年3月24日~6月24日
会場:横浜美術館
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
開館時間:10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで
休館日:木曜日
料金:一般 1600円 / 大学・専門学校生 1200円 / 中学・高校生 600円 / 小学生以下無料
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20180324-496.html

 

 

 


オーギュスト・ロダン《接吻》(部分)1901-4年 ペンテリコン大理石

 

 

 

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バナー画像は、 オーギュスト・ロダン《接吻》(部分)1901-4年 ペンテリコン大理石



Writer

【代表】新井 まる

【代表】新井 まる - MARU ARAI -

アート専門webマガジン「 ARTalk 」代表 / 株式会社maru styling office 代表取締役

 

イラストレーターの両親のもと幼いころからアートに触れ、強い関心を持って育つ。大学では文化人類学、経営経済学を学ぶ。在学中から暇を見つけてはバックパッカーで旅をし世界約50カ国を巡る旅好き。

広告代理店、アパレル会社勤務の後、2013年に独立しアートを身近に楽しむためのwebマガジン「girls Artalk」を立ち上げる。現在はメディア運営に加え、アートを切り口にした企画・コンサルティング、教育プログラム開発などを通じて、豊かな社会をめざして活動中。

Instagram: @marumaruc   https://www.instagram.com/marumaruc/?hl=ja

 

 

 

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