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【今夜が最終日‼︎】 『六本木アートナイト2015』 街と人が、アートでつながる

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2015年4月26日


【今夜が最終日‼︎】 『六本木アートナイト2015』 街と人が、アートでつながる


今年で7年目を迎える一夜限りのアートの祭典、『六本木アートナイト』。
累計イベント鑑賞者数が70万人に達した、東京を代表するアートイベントの一つです。
六本木ヒルズや東京ミッドタウン、国立新美術館といったアートスポットが一堂に会し、六本木という街全体を占拠した、他に類を見ない贅沢なイベント。

煌びやかな祭典の夜を思う存分楽しみましょう!

 

普段はなかなか時間が取れなくて美術館に行けない方でも、アートナイト開催中は日の出まで空いている美術館等もあるので、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

アートナイトと合わせ森美術館がリニューアルオープンします。

こちらも要チェックです!

 

開催中の『六本木アートナイト』のプレスビューへ、girls Artalk編集部が一足早く行って参りましたー!

 

今回のテーマは「ハルはアケボノ ひかルつながルさんかすル」

アートディレクターに日比野克彦、メディアアートディレクターに齋藤精一を迎え、六本木の街を大いに盛り上げてくれます。

 

 

 

今年のメインプログラムの一つが、こちらの光る大型トラック

【アートトラックプロジェクトハル号アケボノ号】

ミッドタウンではハル号、六本木ヒルズアリーナではアケボノ号が設置されます。

 

こちらのハル号・アケボノ号を中心として、テーマに基づいた約80プログラムが開催されました。

 

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六本木ヒルズの毛利庭園では、チームラボによる<願いのクリスタル花火>が、打ち上げられます!

 

来場者が専用のQRコードを読み取り、自分のスマートフォンから好きな花火と文字を打ち上げることができる素敵なインスタレーション。
私達もgirls Artalkのイニシャル、『G♡A』を打ち上げてみました!

 

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打ち上げに参加できる人数が一回5名までと限られておりますので、ご来場の際にはいち早く足を運んでみて下さい!

実際、打ち上げられた花火を見てみると…毛利庭園の水面に花火が反射して、とっても綺麗でロマンチック。

デートにもお勧めです♪

小腹が空いた私たちは、毛利庭園付近の「毛利 サルヴァトーレ クオモ」へ♪

 

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今回のテーマ「ハルはアケボノ ひかルつながルさんかるル」仕様の一夜限りの限定ピザがありました!

光のような見た目が可愛くて、そのうえ美味しい!

流石サルヴァトーレ クオモですね♡

期間限定ではなく、通常のメニューにも取り入れて欲しいと思いました。

お腹も満たされたところで、少しお散歩がてら新国立美術館へ。

こちらでは、小野寺修二カンパニーデシネラによる一夜限りのライブパフォーマンスが行われました。

 

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醸し出す独特な世界感に、見ているこちら側がどんどん引き込まれてしまいます。
表情豊かで斬新なパフォーマー達の動きに目が離せません!
普段は静かな新国立美術館ですが、六本木アートナイトの時は、また違った雰囲気を楽しめます。

 

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次に向かったのは東京ミッドタウン。
こちらの玄関口には、誰もが知っているゴジラが出現!

 

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こちらのゴジラは4メートルもあります! その大きさにとても驚きました!

真近で見るとかなりの迫力。

色も青から赤に変化したり、映画さながらのゴジラの鳴き声が聞けます。
今にも動き出しそうな臨場感でした。

そして、芝生広場では、なんとギネス記録に挑戦する人々が。

「日本大好きプロジェクト」の学生達が、来場者500名と共に、LEDライトを使用した六本木アートナイトの巨大ロゴ作り!

一気に点灯してギネス記録を狙います。

 

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芝生の色合いとライトが柔らかく混ざり合っていてとても可愛かったです♡

そして、ミッドタウンプラザ地下1階では、『ストリートミュージアム』が開かれていました。

その名の通り…普段はただの通路である場所に、2014年度アートコンペ受賞作家6名の「華やかな春」をテーマに制作したアート作品の数々が展示されております。

 

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優秀賞を受賞された住田依里さんの作品が、強く印象に残っています。

正面から見ると普通のヒールのように見えますが、ヒールの部分がライオンの足になっています。
華奢で可憐なイメージの中にも、どこか毒々しさが感じられる作品でした。

 

近くに休憩スペースとして椅子やテーブルがあるので、
歩き疲れたらこちらに寄ってみるのもいいかもしれません。

 

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普段は意識しないような何気ない通路やスペースでも、アートで彩ればこんなに素敵な空間になる。

そして、そんなたくさんの空間が集まることで六本木がアートの街になるのはとても素晴らしいことだと思います。

 

『六本木アートナイト』を通じて様々なコミュニティーや新しい文化が生まれ、浸透していき、どんどん壁の無い世界が生まれていく。

インターネット上で簡単に繋がることのできる時代だからこそ、実際に見て触れて感じられるアートに立ち戻ることも大切なのだと感じました。

 

明日からも続いていく、なんてことのない日常にも小さな感動は転がっているはず…

そんな事を思わせてくれるのが、『六本木アートナイト』の醍醐味と言えるのではないでしょうか。

 

来年の『六本木アートナイト』も、今から楽しみです。

■六本木アートナイト2015

4.25(SAT)10:00- 4.26(SUN)18:00

コアタイム18:22[日没]~4:56[日の出]

www.roppongiartnight.com

 

 

文:中塚詠海

写真:新井まる 








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