【今週のおすすめアート】
コルベール委員会×東京藝大!『2074、夢の世界』
〜girls Artalk的♡おすすめポイント〜
♡ゲランの創設者であるジャン=ジャック・ゲランが主体となり、世界にフランス流の「美しい暮らし」を提案し続けるコルベール委員会。
♡そのコルベール委員会が日本の東京藝術大学とタッグを組み、未来のアーティストと文化を支援すべく『2074、夢の世界』を企画しました!
♡50人の藝大学生が6つのSF小説から60年後舞台とし、作品を制作しました。
♡優秀な作品は今年の秋、パリでも披露される予定です♪
(上段左より)菅 実花 「永遠の女王」、長谷川 馨香 「睡蓮」、川人 綾 「織合い」
(下段左より)平田 あや「Maison.F」、コラス 愛 「どうぞお持ちください
」、越後 正志 「網にかかるのはすべて魚」
写真はすべて© COMITÉ COLBERT、東京藝術大学
【展覧会概要】
『2074、夢の世界』
会期:2017年6月17日〈土〉― 6月25日〈日〉
会場:東京藝術大学 大学美術館B2F
住所:東京都台東区上野公園12-8
主催:COMITÉ COLBERT コルベール委員会 東京藝術大学
後援:フランス文化・通信省 文化庁