〜 girls Artalk的♡おすすめポイント 〜
♡怪談噺を得意とした明治の噺家・三遊亭圓朝のコレクションを中心として、
日本美術史における「うらみ」の表現をたどります。
♡幽霊画に見られる「怨念」や「心残り」といった人間の底知れぬ感情に注目し、
さらに錦絵、近代日本画、能面などの表現を探っていきます。
♡この夏、史上「最恐」の美しいアートに触れてみましょう!
【情報】
「うらめしや~、冥途のみやげ」展
―全生庵・三遊亭圓朝 幽霊画コレクションを中心に―
会期: | 2015年7月22日(水)-9月13日(日) 午前10時 – 午後5時(入館は午後4時30分まで) (ただし、8月11日(火)、21日(金)は午後7時まで開館) |
休館日: | 月曜日 |
会場: | 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2 |
観覧料: | 一般1,100(900)円 高校・大学生700(600)円 (中学生以下無料) * ( )は20名以上の団体料金 * 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料 * 障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 お得なペアチケット(2枚で1組、1名様で2回使用も可) 2,000円 前売券(一般900円、高校・大学生600円、ペアチケット1,600円)は5月16日から販売予定。 |