【今週のおすすめアート】
ファンタジーのような世界観にうっとり 「生きものとアートにふれる展2017」
〜girls Artalk的♡おすすめポイント〜
♡大阪・吹田市にあるミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で、2周年を記念したイベント『生きものとアートにふれる展』が開催中です。
♡生きものの色や形や特徴をインスタレーションのように見せる同館と、これらの生きものたちからインスピレーションを得た3組のアーティストによるコラボレーション!
♡アーティストの小松宏誠さんと三好賢聖さんの作品は、色鮮やかな魚たちの水槽に、泡の浮力で動く透明の作品を浮かせた「PUWANTS」と、500個近くの煌めくエイを吊り下げた「RAY」。他2組の作品も、神秘的なメディア・アートになっています。
♡アート作品の展示空間に暮らすことになった動物たちの反応もチェックしてみて♪
【イベント概要】
「生きものとアートにふれる展2017」
開催期間:2017年9月14日(木)~2018年3月4日(日)
料金:ニフレル入館料に含む
場所:館内7つのゾーンのうち、3つのゾーン(いろにふれる、すがたにふれる、みずべにふれる)にて、3組のアーティストによる作品を展示し、室内全体を演出します。
URL:https://www.nifrel.jp
【施設概要】
「生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)」
営業時間:10:00~20:00 最終入館は 19:00
休館日:年中無休 ※年1回設備定期点検のための臨時休業あり
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩 2 分
駐車場:約4,100台(EXPOCITY 全体用駐車場)
料金│大人(16歳以上)・高校生1,900円、小・中学生1,000円、幼児(3歳以上)600円
住所:吹田市千里万博公園 2-1 EXPOCITY 内ニフレル
「ニフレルについては、こちらのレポートをどうぞ!」