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インタビュー  辛酸なめ子さん   アセンションプリーズ! まぶたの裏に広がる瞑想ワンダーランド

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2015年6月14日


インタビュー  辛酸なめ子さん   アセンションプリーズ! まぶたの裏に広がる瞑想ワンダーランド


カルチャーやライフスタイルのみんなが少し気になるトレンドやトピックを、独自の観察眼と抜群のリサーチ力によって掘り下げ、親しみやすいイラストを添えた文章で紹介するコラムニストの辛酸なめ子さん。

 

現在、神田のTETOKAにて中ザワヒデキさんと辛酸なめ子さんの二人展「n次元」【会期:2015年6月6日(土)から6月21日(日)】を開催中です。著書も多数で文筆家、漫画家、コメンテーターとしても様々なメディアにて大活躍する辛酸なめ子さんのアーティストとしての側面に触れられるこの貴重な機会にお話を伺ってきました。

 

 

 

<展覧会について>

今回の展覧会の辛酸なめ子さんの出展作品は、ご自身の日課でもある、瞑想をしている時に見えた画像を描いた膨大なスケッチから構想を得ています。本展では、そこから特に印象的だった作品を20点選び制作したペインティング、スケッチのコピーを万国旗のようにギャラリーの一角に吊るした作品などから構成され、また、原本であるスケッチノートも入り口近くのガラスのキャビネに展示されています。

 

 

 

girls Artalk編集部(以下gA編集部)
本日は、個性的なお二人の二人展と聞いて、展示を見るのを楽しみにしてきました。
まず、今回の展覧会のタイトルである「n次元」というのは、どこから来たのでしょうか?

 

辛酸なめ子さん
中ザワさんの作風が別の次元に合法トリップしていること、長年私の活動が、「次元上昇」(アセンション)やそのために徳を積むこと、をライフワークにしていること、そして私中ザワさんも私の作品も通常の次元では捉えきれないない次元からのメッセージを運んだり表現している、ことから二人で考えついたタイトルです。中ザワさんが、数学的なバックグラウンドをお持ちであること、さらには、なめ子と中ザワのイニシャルのnでもあります。

 

gA編集部
なるほど。中ザワ&なめ子次元でn次元という解釈も可能で、お二人の活動の共通項目を捉えた言葉なんですね。
とても印象的なお二人らしいタイトルだと思います。

 

辛酸なめ子さん
ありがとうございます。

 

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gA編集部
それでは、お二人で話し合って今回二人展を開催するという運びになったのでしょうか?

 

辛酸なめ子さん
いいえ、違います。本展覧会の企画を行った室岡さんという方がテトカにそれぞれ別々で来ていた私と中ザワさんに二人で展覧会をしないか、と声をかけてくださったことから始まったんです。

 

gA編集部
そうだったんですね。今回、長年交流のある中ザワさんと改めて展覧会を開くというのはどんな気持ちでしたか?

 

辛酸なめ子さん
中ザワさんとは、アシスタントを辞めた後は、時折展覧会などでお会いした際にご挨拶する程度の関係でした。
ただ、本展に向けて準備を進めていくうちに、中ザワさんのホスピタリティというか温かさを改めて感じることがありました。

 

gA編集部
そうなんですね。
辛酸さんが、20年以上前に中ザワさんのアシスタントをしていたということ自体以外で不思議な感じがします。
お二人の関係についてこの展覧会で初めて知る方も多いかと思います。

 

辛酸なめ子さん
今回展覧会の一環として、中ザワさんの発案もありトークイベントも行うのですがこちらは、フロッピーの話など廃れ行く90年代のインターネット文化についてのお話になる予定なのでしめやかな感じになるかもしれません。

 

gA編集部
それは面白そうですね。壁の展示を見ると全体的に中ザワさんの作品と辛酸さんの作品のお色味が何となくマッチしていて一体感のある展示になっているんですね。

 

 

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辛酸なめ子さん
そうなんです。今回私が展示している作品は、半年ほど前から瞑想中にまぶたの裏に浮かんだ光景をノートにスケッチしたものが元となっているのですが、まぶたの裏は赤いので、そのスケッチをもとに描いたペインティング作品は全て背景を赤くしているんです。中ザワさんの展示作品は、アンチエイリアス画というCG画のシリーズで昨年制作したものがメインです。

 

gA編集部
なるほど。
それで、ペインティングは全て赤みが強いのですね。ちなみに、瞑想はどのぐらいの頻度で行っているのですか?

 

辛酸なめ子さん
5年ほど前から、ほぼ朝晩毎日行っています。元々は煩悩から自由になるための霊的な修行のひとつとして始めました。その後、脳に関する本などを読み、瞑想をしている人の方が心が平穏になり集中力が高まると知りそのほかにも、様々なメリットがあると知りましました。

瞑想中に、時折まぶたの裏に何か画像や風景が現れては消えることに気が付き、去年の秋ごろから描きとめるようになりました。ただ、毎回はっきりとした映像が浮かんでくるわけではなく、時には印象的な画像が現れるまで1週間や10日間ほど間が開くこともあります。

 

gA編集部
瞑想のほかには、どんな霊的修行を行っているのですか?

 

辛酸なめ子さん
そうですね。水晶玉霊視とか古武術とかいろいろ取材してその時は面白いのですがなかなか習慣化できなくて、続いているのは瞑想ぐらいですね。瞑想を続けたことで、実際に集中力が高まり、睡眠が短くても対応できるようになったと感じます。

 

gA編集部
なるほど。それでは、具体的には、どんなポーズで瞑想を行っているのでしょうか。

 

辛酸なめ子さん
座ったり立ったり色々ですが、布団の中で寝たまま行うこともあります。たまにそのまま寝入ってしまうこともあります。

 

gA編集部
それでは、瞑想を行った直後にいつもスケッチをつけているのでしょうか。

 

辛酸なめ子さん
枕元にノートがあればそうしますが、なければ数時間後、記憶をもとに描くこともあります。

 

gA編集部
スケッチに添えてある一文もやはり瞑想中に浮かんだ文章ということになるのでしょうか。例えば、「フラダンスの女性が地面の穴を出入りしている」、とか、「おかっぱ頭の女性がノリノリで何かをあおっている」など色々下記添えてありますが。

 

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辛酸なめ子さん
そうなんです。何の光景であるか、というのも画像と一緒に自然と浮かんでくる感じです。

 

gA編集部
それは面白いですね。今回展示している「瞑想画」というのは、あまり耳慣れないコンセプトですが、例えば夢を描いた絵「夢想画」とはどう異なるのでしょうか?

 

辛酸なめ子さん
瞑想画は、瞑想を行っている最中にまぶたの裏がスクリーンのようになり、とりとめなく浮かぶ画像を意識的に捉えて描く、という感じです。パターンがいくつかあって、時々瞑想中にトランス状態のようになり意識が飛び10数秒ほど抜け戻ってくることなどもありますが、基本的には意識を保ったままの状態で行っています。それに対して、夢想画は完全に無意識で自分の意識をコントロールできない寝ている状態で観る画像である、という点が大きく異なります。

 

gA編集部:
何と!瞑想中に意識を失うこともあるのですね。

 

辛酸なめ子さん
そうなんです。瞑想をして見えてくるものは高次元と低次元なもの、私的な事から公的なことなどが入り混じって整理されていないのが特徴でもあるんです。いずれにせよ、わたしの潜在意識から湧き出たものか神や宇宙人のような霊的なものからのメッセージである、のどちらかである、と理解しています。

過去には、地震が起きる瞑想画を描いて実際翌日に地震があったことや、瞑想した当日に西麻布で遭遇した霊のようなものがまた見えたりしたこともあるのですが、あまりスピリチュアルな方向に行き過ぎないように気をつけています。

 

gA編集部
そういったビジュアルをただ見えているだけではなく、実際に絵に描くことでわかったことや変化したことはありますか?

 

辛酸なめ子さん
そうですね、最終的には、瞑想をしても何も見えてこない状態に到達することが深い瞑想に入っている、ということなので何か見えている時点でまだまだ未熟だと感じます。時々怒っているおばさんなど怖いものを描くことで霊が成仏して喜んでいるように感じることがあります。

 

 

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gA編集部
そう言われてみれば、ペインティングの小さな肖像画がそれぞれの霊たちの遺影のように見えるような気もします。このペインティング作品の中で特にお気に入りの作品はありますか?

 

辛酸なめ子さん
このペインティングは日々のスケッチの中から印象の強かったものを選んでいるのでわりとどれもお気に入りですが中でも、この坂道を歩く水晶の絵と、フラダンスの女性が地面の穴から出たり入ったりする絵は気にっています。フラダンスの画像は、動画のように動いて見えた稀なケースだったので時間があれば、アニメーションを準備したいと思ったほどです。

 

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gA編集部
いつも見える画像は色が鮮明についているのですか?

 

辛酸なめ子さん
色は白か金が多いです。

 

gA編集部
辛酸さんはコラムを執筆したりイラストを描いたり様々な活動を行っていますが、そういった活動とは少し異なるこういったアート作品の制作はご自身の中でどのように位置付けているのですか?

 

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辛酸なめ子さん
こういったアート作品の展覧会などもこれまで 2-3年ごとに行ってきたですが、中々需要がないので、、今回のような展示をやってみたいテーマが思い浮かび、良いタイミングで良いギャラリーの方に出会えたらこれからも時々やっていきたいと思っています。

 

gA編集部
そうすると、普段展覧会の予定がない時などには、仕事とは関係なく自由に絵を描いたりはしないんでしょうか。

 

辛酸なめ子さん
あんまり描かないんです。そこまで、創造力がないので白い紙があっても何を描いていいかわからないんです。瞑想で見えたものは、描けるという感じです。

 

gA編集部
ものすごいご謙遜ですね。たぶん他の人が同じような瞑想をしても、辛酸さんのような画像は見えないですし、視点で瞑想画を描くという結果には結びつかないように思います。

 

 

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<瞑想画の追加をする辛酸なめ子さん>

 

 

辛酸なめ子さん
瞑想画は、人によって瞑想中見えるものもかなり違うだろうし、人によっては画像ではなく文字だけや音が聞こえてくる場合があるかもしれません。

 

gA編集部
そう聞くと、早速家に帰って瞑想をやってみたくなりますね。自分にはどんな画像が見えるのだろうかと好奇心が湧きます。

 

辛酸なめ子さん
そうですね。夢から何かを作るより短時間で出来るし、夢日記を描くと狂うし、危険だという言い伝えもあるので瞑想画はオススメですね。

 

gA編集部
この展覧会をきっかけに、瞑想クリエーションは流行るかもしれませんね。

 

辛酸なめ子さん
そうでかもしれません。みなさんにも気軽に瞑想を試していただきたいです。

 

 

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gA編集部
辛酸さんは、学生のころからユニークな創作活動を続けておりますが、継続的に活動を続ける上でどのような信念を大事にしていますか。

 

辛酸なめ子さん
当たり前の事なのですが、相手の事を考えて、締め切りに遅れないことが大事だと思います。常識を持って人と接することですね

 

gA編集部
確かに、それは少し怖いですね。それでは、今後力を入れたい活動の方向性はありますか?

 

辛酸なめ子さん
あまり先の事は考えていないのですが、マイペースで制作活動を行いたらと思っています。瞑想画も画像が見え続ける限り続けるつもりです。

 

gA編集部
創作の上でのインスピレーションソースはありますか?

 

辛酸なめ子さん
散歩やウオーキングを通じて その日の外出先で出会った人やものから色々キャッチすることはあります。常にアンテナを張っているようには心掛けています。 

 

gA編集部
最近気になるアーティストや影響を受けた方はいますか?

 

辛酸なめ子さん
中高生の頃、横尾忠則さんが好きでした。宇宙人とチャネリングしていたのも憧れでした。最近は、物覚えが悪くて展示はたくさん行っているのですが名前が覚えられません。つい最近ですとポーラミュージアムで観たスー・ブラックウェルという女性の、古本を素材にした作品が素敵でした。

 

gA編集部
休みの日は何をしていますか?

 

辛酸なめ子さん
お休みの時間がとれたら、都内のスパや銭湯へ探して行ってのんびりしたいです。

 

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gA編集部
最近スピリチュアルやセレブ以外で気になっていることはありますか?

 

辛酸なめ子さん
少し前にアメリカの祖先遺伝子が判明する遺伝子検査を行ったところ、私は日本に古くから居る縄文人の遺伝子であるM7cというミトコンドリア遺伝子を持つという結果に辿りつきました。そして、縄文の太古の時代はさぞかし平和な世の中であったんだろうな、と思いをはせたりします。遺伝子検査で、体質だけでなくそういったルーツが分かるのが面白いと思いました。このギャラリーの方とも、展示準備の日なぜか縄文人の話で盛り上がりました。いつか縄文文化についてじっくり調べてみたいです。

 

gA編集部
ダイエットに役立つ体質がわかる遺伝子検査というのは、聞いたことがありますが、祖先遺伝子がわかる検査などもあるんですね。

 

gA編集部
辛酸さんは、女性であることを意識した作品を制作なさっていることが多いように思うのですが、今回の展示作品でそういった面を意識はされていますか?

 

辛酸なめ子さん
瞑想画を描くにあたり特に意識はしていないのですが、やはりこうして作品を見るとスケール感の小ささが力仕事が出来ない女性ならでは、という感じがして女性的かもしれません。

 

gA編集部
確かに今回の展示作品は物理的なスケールの点では小さいかもしれませんが、奥にある世界観はとても大きいように思います!

 

 

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gA編集部
今回の展覧会の観賞者に向けて、こう作品を見てを欲しいというような希望はありますか?

 

辛酸なめ子さん
ペインティングの横に貼ってある説明を読んでいただければ、鑑賞者の方にだいたい理解していたただけると思っています。ただ、展示している作品は、夢から描いたのではなく瞑想から描いた作品である、ということは知っていただきたいポイントの一つです。

 

gA編集部
学生のころの描いていた自分の未来(キャリア)像と実際の自分のキャリアは近いですか?

 

辛酸なめ子さん
そうですね、挫折や回り道を経てここまで来たの今の活動は昔の自分からは、想像できない状態だと思います。挫折というのは、例えば、グラフィックデザインを大学で専攻したのにグラフィックデザイナーには成れなかったということです。 

 

gA編集部
それでは、最後にgirls Artalkの読者であるガールズとボーイズ達に向けて一言メッセージやオススメをお願いいたします。

 

辛酸なめ子さん
アート系のパーティとか展示には真面目な草食系イケメンが多数来るので、こまめに出席するのがオススメです。そういう男性って、話をしてみると、外見に似合わずダークな一面や意外性があったりして、いい出会いに繋がることがあるかもしれません。残念ながら、私にはまだそんな出会いはありませんが。それから、アートにはヒーリング効果があると思うので、ぜひ日常に疲れた時には、身近に触れ合って癒されて欲しいです。

 

 

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<取材を終えて>

アーティストとしてもやはりコラムなどの執筆をなさる時同様独自の感性でユニークな作品作りをしている辛酸なめ子さん。彼女が、煩悩から解き放たれ果敢に次元上昇をしてく様子をこれからも著作やコラムを通して見守りつつ、私自身もアセンションを目指したいと思いました。

 

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<展覧会および辛酸なめ子さん経歴> 

*下記のギャラリー公式サイトより抜粋 

 

http://tetoka.jp/ 
TETOKAでは、2015年6月6日(土)から6月21日(日)の会期で、辛酸なめ子と中ザワヒデキによる二人展「n次元」を開催いたします。

 

辛酸なめ子は、1974年東京都生まれ、武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン専攻卒業。柔らかい文体と相反したシニカルな視点と画風を持ち味に、漫画家、文筆家として、雑誌やテレビ、ウェブサイトなどを中心に活躍しています。その一方、人間の内面、精神世界をモチーフとしたアートワークを数多く制作し、これまでにミヅマアートギャラリー(2003年)、無人島プロダクション(2008年)、森岡書店(2010年)等で積極的に発表してきました。辛酸は自身の煩悩をなくすことを目標に、2010年より瞑想を日課とし、毎日かかさず続けています。瞑想中には、舟から手を振る人々、穴から出入りする少女、沼に現れたネッシー、椅子に腰掛けた僧侶、歩くパワーストーンなど、不思議なモチーフや風景がまぶたの裏側に突然現れる、と辛酸は言います。本展では、瞑想中に意識の奥から浮かび上がってくる図像を描いたスケッチやペインティング「瞑想画」を発表いたします。

 

中ザワヒデキは、1963年新潟県生まれ。千葉大学医学部卒業後、眼科医として勤務した後に、1990年よりヘタうまCGイラストレーターとして活動し、1997年に純粋芸術へ転身。以降、多彩な経験で培われた構造、数学などの理系知識と、デジタル技術、グラフィックスなどの手法を連携した作品を制作しています。中ザワの作品に見られる規則正しい手法への固執は、色彩の快楽の否定へと繋がり、彼が名付けた「方法主義」という新たな動向を日本の現代美術界にもたらしました。代表作である「方法絵画」、「灰色絵画」、「脳波ドローイング」、「セル」などからも伺えるように、既存の芸術の手法には頼らず、常に新たな表現方法、手段を提示し続けている美術家です。本展では、1990年から1996年にかけて2Dビットマップ・ペイントソフトを駆使して描いた「バカCG」を元に、ピクセルのジャギーこそがデータに忠実なフェティッシュであるとし、新たに2010年以降に展開した「アンチアンチエイリアシング」シリーズを出展いたします。

 

学生時代に辛酸が中ザワのアシスタントをして以来、これまで20年以上の付き合いの二人ではありますが、今回が初の二人展となります。開催に先立ちまして、前夜の6月5日(金)には、アーティストを囲みオープニング・レセプションを開催するほか、会期中には本展だけの特別トークイベントを開催いたします。ご多忙の折とは存じますが、本展を皆様にご高覧頂ければ幸いです。

(企画:Yu Murooka)

 

展覧会概要

展覧会名:辛酸なめ子 中ザワヒデキ「n次元」

会期:2015年6月6日(土)〜6月21日(日)

[関連イベント1:「バイト日記リターンズ」6月12日(金)19時開場・19時30分開始(先着順定員30名、1,000円・1ドリンク付)]
1993年から約3年間、中ザワの元でアルバイトをしていた辛酸が、他のバイト仲間とともに学習帳につづった「バイト絵日記」。約20冊もの日記を元に、あんなことやこんなこと、盛りだくさんの思い出(黒歴史)を振り返るほか、辛酸や中ザワの往年のフロッピー作品を当時のマシンで再生しながら大トーク!

[関連イベント2:「先見ゼミリターンズ」6月20日(土)18:30開場・19時開始(先着順定員30名、1,000円・1ドリンク付)]
1990年代にも、SNSの先駆はあった!
1994年〜96年にかけて、タイガーマウンテンネット上で、辛酸が赤ペソ先生、中ザワが黒ペソ先生としてパロディ通信添削を行った「先見ゼミ」。タイガーマウンテンネットが滅亡した現在、カラフルな文字で書かれた、赤ペソ先生と生徒たちのやりとりを、当時のマシンで再現。インターネット前夜の東京に存在したヒップカルチャーを、クレイジーにトーク!

営業時間:16:00〜23:00

休廊日:水曜日
イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。
TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。 会場:TETOKA
東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F

Tel: 03-5577-5309

URL:http://tetoka.jp/

協力:GALLERY CELLAR、有限会社アロアロインターナショナル

企画:Yu Murooka

 

 

 

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<近日開催イベント>

IMA CONCEPT STORE

辛酸なめ子の「善行ビジネス講座」

 

6月より六本木のIMA CONCEPT STOREにて辛酸なめ子さんによるカルチャートークイベント開催予定。会田誠さん、都筑響-さんらの豪華な各界のトップクリエーターとビジネスに役立つノウハウや成功のコツについてのお話を引き出して、仕事運を上げる方法を導くお手伝いをします。

 

詳細はこちら:http://imaconceptstore.jp/ud/event/555c710bb31ac91fc2000001  

 

 

<近著情報> 

芸能ニュースに関するエッセイ「諸行無常のワイドショー」ぶんか社より好評発売中です!

 

文 / ソウダミオ   写真 / 新井 まる








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