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箱根・ポーラ美術館にて9月30日から「平川祐樹―映画の見る夢」展が開催【今週のおすすめアート】

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2018年8月7日


箱根・ポーラ美術館にて9月30日から「平川祐樹―映画の見る夢」展が開催【今週のおすすめアート】


 

【今週のおすすめアート】
箱根・ポーラ美術館にて9月30日から「平川祐樹―映画の見る夢」展が開催

 

 

〜girls Artalk的♦︎おすすめポイント〜
♦︎箱根にあるポーラ美術館にて、2018年9月30日(日)~12月2日(日)の期間、「平川祐樹―映画の見る夢」が開催されます。

♦︎平川祐樹は映像作品を主に制作、近年は特に「生と死」「記憶や記録」といった人間の普遍的なテーマを扱っています。
♦︎本展は、シリーズ作品「Nitrate Dreams」を日本初公開。本シリーズは平川がアンティークマーケットで一片の映画フィルムを発見したことからスタートしました。3分間という短い尺の作品ですが、アンティークマーケットに流れるまでの背景や平川が発見した経緯も含めた想像力を掻き立てる作品となっています。
♦︎現在ではフィルムで撮る映像作品はほとんどなくなりましたが、本来映画とは、フィルムが磨耗し消費されるものでした。我々はだからこそ、映画に夢中になり、スクリーンを追い続けたのかも知れません。あなたの「夢のありか」を問う本展をどうか、お見逃し無く。

 

 

 


Wounded Film / 2017 / 2面映像 / オリジナル4K /  3分ループ/ サイレント 

 

 


Three Minutes of Silver / 2017 

 

 

 

 

 

【平川 祐樹(ひらかわ・ゆうき)】
1983年名古屋市生まれ。 メディア考古学的な視点を通して、 場所や物質に宿る時間を即物的に呈示する映像作家。 近年では特に、 物質の燃焼や蒸留、 浄化といった錬金術的手法を使い、 古い映画フィルムから銀を抽出したり、 フィルムの灰を平面へと置き換える作品を制作している。 2013年ポーラ美術振興財団在外研修員としてベルリン・ドイツに滞在。 2015年には文化庁新進芸術家海外研修員に選出される。 主な個展に「映画になるまで 君よ高らかに歌へ」アンドーギャラリー(東京、 2018年)、 「The Better Way Back to the Soil」ダブル・スクエア・ギャラリー(台北、 2017年)、 「Close Your Eyes」クンストラーハウス・ベタニエン(ベルリン、 2015年)、 「Same Places, Different Phases – Energy, Matter, and Time」クンストクラフトヴェルク(ライプツィヒ、 2015年)など。 またグループ展に「台北デジタル・アート・フェスティバル」(2017年)、 「19th DOMANI・明日展」国立新美術館(2016年)、 「札幌国際芸術祭2014」、 「あいちトリエンナーレ2013」など。

 

 

 

【ポーラ美術館について】
2002年に神奈川県箱根町に開館。 ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40 数年間にわたり収集した、 西洋絵画、 日本の洋画、 ガラス工芸、 古今東西の化粧道具など総数約1万点を収蔵。
・開館時間:9:00-17:00(入館は16:30 まで)
・休館日:無休(展示替えのための臨時休館あり)
・所在地:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
・TEL:0460-84-2111


 

 

 

 

バナー画像は
Grains of Film – Silver Nitrate / 2017 / ビデオインスタレーション / 4K / 11分11秒ループ / サイレント








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