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不規則なペイント ダミアン・ハースト版画展 【今週のおすすめアート】

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2016年1月30日


不規則なペイント  ダミアン・ハースト版画展 【今週のおすすめアート】


〜 girls Artalk的♡おすすめポイント 〜

♡ハーストは生と死をテーマにした一連の作品と並行して、
 合理的でシステム化を徹底した作品世界を生み出しています。

♡本展覧会では2002年に制作された「In a Spin, the Action of the World on Things, Volume I」
 (スピン・エッチング全23点・68部限定)を展示します。

♡本シリーズで作家は回転する版に針やドライバーを押し当て製版を行っています。
 版のスピーディな回転から生まれた規則的な円の連なりの上に不規則に広がるペイント。
 作家の鋭敏な感性が画面中心から外の世界まで広がります。

 

【情報】

 ダミアン・ハースト 版画展

会 期 2016年2月 3日(水) – 2016年2月29日(月)
時 間 11:00 – 20:00
場 所 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
料 金 入場無料 Admission Free

 

【アーティスト情報】

ダミアン・ハーストは1965年イギリス、ブリストル生まれ。
1984 年にロンドンに移住し建築現場で働いた後、1986年から1989年までゴールドスミス・カレッジにて
ファインアートを学びました。在学中の1986年、最初の「スポット・ペインティング」シリーズの制作を開始。
1988年には学生達によるグループ展「Freeze」を
主催、キュレーションを手がけ、この展覧会はハーストのみならず、
YBAの名が一躍世に広まるきっかけとなりました。1995年牛の親子をそれぞれ真っ二つに切断しホルマリン溶液に
浸した作品「Mother and Child Divided」にて、現代美術界で最も重要な賞の1つといわれるターナー賞を受賞。
数千のダイヤを骸骨に散りばめた作品「For the Love of God」など、一貫して、生と死、宗教、美、科学などを
テーマに制作を行ってきました。現在まで80以上の個展と250以上のグループ展が世界中で開かれており、
2012年にはテート・モダンにて大回顧展が開催されました