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建築×美術 浸透し合う 青木淳|三嶋りつ惠 光のあいだ 【今週のおすすめアート】

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2015年10月29日


建築×美術 浸透し合う 青木淳|三嶋りつ惠 光のあいだ  【今週のおすすめアート】


〜 girls Artalk的♡おすすめポイント 〜

ヴェニス・ムラノ島を想いながら作品を制作したアーティストによるコラボレーションの展覧会。
 その空間を最大限に生かすべくデザインされた青木淳の照明・家具と、
 ヴェネツィアングラス作家としては珍しく、色を使わないガラスによって周囲のものと自在に拮抗したり
 融合したりする三嶋りつ惠の作品によって、建築と美術が浸透し合う類稀なる空間が出現します。

青木淳が手掛けたユニークかつ大胆な空間は、手前と奥がガラスで素通しになっていて、
 展示壁は左右向かい合わせの二面のみ。また天井には照明器具が見当たらず、
 ギャラリー空間としてはまことに特異で冒険的、すでに各方面で話題となっています。

三嶋りつ惠は2011年春 震災の翌月に開催された資生堂ギャラリーでの個展「あるべきようは」にて
 青木淳に展示空間デザインを依頼して、銀座の地下に静謐な展覧会を出現させて以来、
 青木淳の仕事に常に敬意を抱いてきました。

 

【情報】

青木淳|三嶋りつ惠 光のあいだ 

シュウゴアーツ ウィークエンドギャラリー 
154-0001 東京都世田谷区池尻2-7-12 B1F 
2015年10月31日(土)-12月13日(日) 
毎土曜・日曜 正午より午後6時 

オープニングレセプション:10月31日(土)午後4時より6時