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【第28回 東京国際映画祭記者会見レポート】 〜 あなたの好きなプログラムをみつけよう!〜

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2015年8月11日


【第28回 東京国際映画祭記者会見レポート】 〜 あなたの好きなプログラムをみつけよう!〜


7月28日、第28回東京国際映画祭の記者会見が六本木アカデミーヒルズにて行われました。

 

開催エリアの拡大と地域・イベントとの連携により、映画ファンのみならず一般のお客さんに足を運んでもらうため、
趣向を凝らした本年の映画祭への取り組みが発表されました。

 

また、『機動戦士ガンダム』、『寺山修司生誕80年 TERAYAMA FILMS』、
『生誕100年 オーソン・ウェルズ-天才の発見』など多岐に渡る特集上映もされます。

 

記者会見の登壇者には、東京国際映画祭ディレクター・ジェネラルの椎名保氏、
事務局長の都島信成氏、「アジアの風」プログラミング・ディレクターの石坂健治氏に加え、
アジアの気鋭監督3名がオムニバス映画を共同製作するプロジェクト『アジア三面鏡』に参加する、
行定勲監督、ブリランテ・メンドーサ監督、ソト・クォーリーカー監督らが名を連ねていました。

 

今年の映画祭は、10月22日(木)から10月31日(土)までの10日間にかけて行われます。
会場も従来の六本木ヒルズのほかに、今年から新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿など、
新宿を中心に上映エリアが拡大されます。
開催にあたり「『第36回大新宿区まつり』のひとつである『新宿芸術天国2015』とも連携し、
街ぐるみでの協力体制のもと、『お祭り』にふさわしい盛り上げを図っていきたい」と、
椎名氏は意気込みを述べました。

 

映画祭として作品を紹介するという機能から、作っていくという次のステージへの展開を計るものとして、
国際交流基金アジアセンターと「アジア・オムニバス映画製作シリーズ『アジア三面鏡』」が始動されました。

日本・フィリピン・カンボジアの監督が集結し、完成作は2016年の東京国際映画祭で上映予定とされています。

 

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オムニバス企画「アジア三面鏡」に参加。行定勲監督、ソト・クォーリーカー監督、ブリランテ・メンドーサ監督。

 

コンペティション部門の審査委員長は、「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー監督に決定。

オープニング作品はロバート・ゼメキス監督の最新作『ザ・ウォーク』、
クロージング作品は佐藤浩市氏主演の『起終点駅 ターミナル』であることが、この日に情報解禁となりました。

この秋、映画の祭典としてどのような賑わいを見せるのか!?
上映プログラムと連動しているイベントも盛りだくさん!!
多彩な映画の楽しみ方が仕掛けられている本映画祭。

詳細は映画祭公式HPにて随時更新されていきます。

あなたの好みのプログラムが見つかるかも! 皆さん、チェックしてみてください!

 

◇第28回東京国際映画祭

公式ホームページ:http://2015.tiff-jp.net/ja/

開催期間:2015年10月22日(木)~10月31日(土) 【10日間】

会場:六本木ヒルズ(港区)、新宿地区の映画館、東京国立近代美術館フィルムセンター、歌舞伎座

主催:公益財団法人ユニジャパン(第28回東京国際映画祭実行委員会)

 

文・写真 / 小川 仁美