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【映画】愛憎と裏切り渦巻く美しき残酷な物語。2月13日(土)新宿バルト9ロードショー/2月27日(土)全国拡大公開『ライチ☆光クラブ』

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2016年2月6日

【映画】愛憎と裏切り渦巻く美しき残酷な物語。2月13日(土)新宿バルト9ロードショー/2月27日(土


©2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会

 

~ 簡単なストーリー ~

黒い煙と油にまみれた町・蛍光町で、廃工場の秘密基地に集う「光クラブ」を結成した少年たちの、
大人のなる前の脆く、残酷で多感な思春期を描く。光クラブを率い、大人のいない世界を理想とする
カリスマ・ゼラや、謎めいた美少年ジャイボ、ゼラの思想に反発を覚えていくタミヤなど、14歳を
目前にした9人の少年たちによる裏切りと愛憎の物語が耽美に、時にユーモアを交えて展開する。
そして物語のキーとなるのは、永遠の美の象徴として囚われる美少女カノンと、少年たちが作り上げた
思考する能力を持つ機械(ロボット)ライチ。巨大で恐ろしい見た目と裏腹に、カノンへ優しい愛情を抱く。
人間らしくありたい意志と、プログラミングされた宿命の狭間であがく機械(ロボット)ライチの切なさが胸に迫る。


©2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会

 

~Girls Artalk的本作の見どころ~

原作は漫画「ライチ☆光クラブ」

原作は、古屋兎丸によって、1985~1986年にかけて上演された劇団「東京グランギニョル」の同名の演劇をもとに
漫画化された、カルト的人気を誇るロングセラーコミック「ライチ☆光クラブ」。
『マンガ・エロティクス・エフ』(太田出版)33号から39号に掲載され、その後も舞台化されている。
ヴィレッジバンガードなどの店舗で原作漫画が発売されているので、映画作品が気になった方はそちらも手にとって
みてはいかがだろうか。

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©2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会

 

『るろうに剣心』を手掛けた橋本創氏による本格的なセット

時代背景やストーリーを忠実に反映させながらも、観客を作品世界に引き込む重要な役割である。
本作の美術を手掛けたのは、『クローズZERO2』で美術監督となり、『シュアリー・サムデイ』(2010)、
『クローズEXPLODE』(2014)、『るろうに剣心』(2012)、『プラチナデータ』(2013)、『るろうに剣心
京都大火編/伝説の最後編』(2014)など、数々のヒット作を手掛けた橋本創氏によるもの。サブ4
©2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会

 

【情報】

『ライチ☆光クラブ』

2月13日(土)新宿バルト9ロードショー/2月27日(土)全国拡大公開

原作:古谷兎丸「ライチ☆光クラブ」(太田出版)

監督:内藤瑛亮

脚本:冨永圭祐、内藤瑛亮

出演:野村周平、中条あやみ、間宮祥太郎、池田純矢、松田 凌、戸塚純貴、柾木玲弥、藤原季節、岡山天音/杉田智和

配給:日活

HP:http://litchi-movie.com/index.html