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【速報】ART FAIR TOKYO 2016に潜入してきました! 〜フォトレポート〜

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2016年5月12日


【速報】ART FAIR TOKYO 2016に潜入してきました! 〜フォトレポート〜


【速報】ART FAIR TOKYO 2016に潜入してきました!

〜フォトレポート〜

 

今年もアートフェアのシーズンがやってきました!

日本最大級のアートの見本市であるアートフェア東京。

本日から一般公開がスタートし、5月14日(土)まで国際フォーラムにて開催されています。

 

国内外約150以上ものギャラリーの一押しアーティスト作品を一挙に鑑賞することができるだけでなく、

広い会場に所狭しと並んだ作品を眺め、気に入ったらその場で購入できるのが嬉しいところ。

もちろん購入しなくても、観るだけでも十分に楽しめるので、美術展に行く感覚で訪れてもいいかもしれま

せん。

 

今回girls Artalk編集部は、先日デビューしたばかりの歌手・utaeさんと一緒にアートフェア東京に潜入して

きました!

「アートは好きだけれど、アートフェアは初めて。」というutaeさん。

会場を一緒にぐるりと巡り、気になる作品について聞いてみました。

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【utaeさんのお気に入りの作品その1】

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中国のアーティストTSAI WEI-CHENGさんの作品、その名も「ディープキス」!
〜キスは海中の空気のごとく、私は幸せだ〜

 

utaeさんコメント:

なんとも言えない表情と、チュッと突き出した唇が最高!

海の中を泳いでいるような浮遊感は遠くから見ても近くから見てもインパクト大。

 

 

 

【utaeさんのお気に入りの作品その2】

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こちらの真っ赤な作品は具体美術アーティスト森内敬子さんによるもの。

アクリル絵の具を何層にも、何層にも絞り出してつくるため腱鞘炎になったこともあるのだとか。

 

utaeさんコメント:

絵の具がマーガリンのように塗ってあったり、絞り出されたまま棒状に固まってキャンディーみたいになって

いたり。鮮明で力強い赤色にひきつけられる。……一口ペロッと舐めてみたくなっちゃった!

 

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お歳を感じさせないエネルギー溢れる現在73歳の森内さんは、関西弁で気さくに「utaeちゃん、まるちゃん」

と話して下さいました。

 

 

 

【utaeさんのお気に入りの作品その3】

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こちらの作品はレンチキュラーでできていて、みる角度によって赤〜オレンジ、黄色などに色が変わります。

 

utaeさんコメント:

左右に動いて見ると色が変わる鮮やかなグラデーション。

ずっと見てると別世界へ行ってしまうんじゃないかと思った。

 

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続いて、私(新井まる)の気になる作品もご紹介します〜。

 

【新井まるの気になる作品その1】

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以前からずっと気になっていた橋爪彩さん。

実物の作品をみたのは2014年のこと…独特の空気感のある大きな油絵をひと目見てから大ファンになってしま

いました。

アーティストご本人に直接お会いできて感激です!

 

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アーティストさんも会場にいらっしゃることが多いので、気になる作品についてご本人からお話を聞ける

チャンスがあるのもアートフェアのいいところです。

もちろん、ギャラリーの方も丁寧に教えてくださるので、怖がらずに質問してみると新しい発見があるかも

しれません。

 

 

 

【新井まるの気になる作品その2】

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こちらはフランスの写真家、シャルル・フレジェさんの作品。

2月に開催されたのにもかかわらず、個人的に今年観た展覧会の中で確実にTOP3には入るぐらい面白く、

アーティストの追体験ができたエルメスでの展覧会。

そして、同時開催された恵比寿のギャラリーMEMでの展示と合わせて行われたトークショーでは、民俗学的なアプローチで各地のお祭りや伝統的な衣装の写真を撮っている彼の話が面白く、私の中で強烈に印象に残っています。

アートフェアの会場でシャルルさんの作品と再会でき、幸せなひと時を過ごすことができました。

 

 

 

【新井まるの気になる作品その3】

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こちらはドイツ人のアーティスト、リカルダ・ロッガンさんの写真。

手前の写真は、あの有名なバッハやベートーヴェンの遺品を撮影したものだそうです。

 

どこにも人物が写っていないのに、そこに人の存在を感じるシリーズも気になります。

ギャラリーの方が丁寧に説明してくださったのでどんどん興味がわいてきました!

 

 

 

【新井まるの気になる作品その4】

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こちらのスイッチや調光のつまみ付きの作品は藤元明さんが手がけたものです。

グルー(糊)を垂らしながら、アクリル板めがけて風で飛ばして描いたものに、ライトをつけているのだと制作方法を教えていただきました。

気分によって点けたり消したり、明るさを調整したりできる楽しい作品。

部屋にひとつあったらいいなぁ〜なんて妄想していました。

 

 

それから、girls Artalkでインタビューさせていただいた五木田智央さんの新作も発見!

なんと、数日前に完成したのだとか。驚きです!

 

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★五木田さんとテイ・トウワさんの対談インタビュー記事はこちら

 http://girlsartalk.com/interview/18820.html

 

 

 

まだまだ素敵な作品たちをご紹介したいのですが、作品数がとても多いので紹介しきれません!

あとはぜひ会場に足を運んでいただき、あなたの「お気に入り」を見つけてみてください。

最後に、utaeさんにアートフェア東京の感想を伺ってみました。

 

 

utaeさん:

あんなにアートで溢れかえった空間に足を踏み入れたのは初めてでした。

右も左も前も後ろも、日常では目にしないような色と形ばかり。

「美しい」や「面白い」という視覚的感想だけではなく、「美味しそう」「こんな音がしそう」など、

五感すべてが魅了され様々な想像を掻き立てられるようなアートが並んでいました。

作品にどんな意味が込められているのか?と考えを巡らさずとも、目の前にある洗練された自由たちを感覚的になぞり見ていくだけでとても楽しめました!

 

 

とのこと!

とにかく沢山のアートと出会える、ワクワクがいっぱいのアートフェア。

まだ足を踏み入れたことがない方はぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

 

 

文:新井まる   写真:Iichiro Yoshizawa

 

 

 

【情報】

アートフェア東京 2016(ART FAIR TOKYO 2016)

会期:2016年5月11日(水)~5月14日(土)4日間

※一般会期

5月12日(木)14:00~21:00 VIP先行入場11:00

5月13日(金)12:00~21:00 VIP先行入場11:00

5月14日(土)10:30~17:00

会場:東京国際フォーラム・展示ホール及びロビーギャラリー

   東京都千代田区丸の内3-5-1

入場料

前売:1DAYパスポート2,000円(税込)/3DAYパスポート4,000円(税込)

当日:1DAYパスポート2,500円(税込)/3DAYパスポート4,500円(税込)

 

HP:http://artfairtokyo.com/

 

 

【今回のゲスト】

Utae

ドリームポップシンドローム。作曲家、モデル、ラジオパーソナリティと活動の幅を広げており”宅録女子”の

最終形態を目指している。また、エレクトロジャズユニット”UN.a”ではゲストボーカルやMV制作で参加。

「無理なく楽しく穏やかに」というスタンスで活動中。

 

 

★おまけ★

フォトギャラリー

会場の様子を写真でお伝えします!

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Writer

★【代表】新井 まる

★【代表】新井 まる - MARU ARAI -

アート専門webマガジン「 girls Artalk 」代表 / 株式会社maru styling office 代表取締役

 

イラストレーターの両親のもと、幼いころからアートに触れ、強い関心を持って育つ。

大学時代からバックパッカーで世界40カ国を巡り、美術館やアートスポットなどにも足を運ぶ旅好き。

新卒採用で広告代理店に就職し営業として3年間勤務の後、アパレルEC部門の販促に約1年間関わる。その後、一念発起して独立。アート専門webマガジン「girls Artalk(ガールズ・アートーク)」を立ち上げ、アートの魅力を伝えることに日々奮闘している。

 

好きなものは、餃子とお酒と音楽と旅。

 

 

 

★「 girls Artalk(ガールズ・アートーク) 」は、「ガールズトークをするように、アートの話をしてほしい」という想いからできた、アートをもっと身近に楽しむためのアート専門webマガジン。各分野で活躍する女性ライターやモデルたちがリアルな目線で情報を発信。アート業界から注目を集めている。

 ♡アートwebマガジン「 girls Artalk 」 http://girlsartalk.com/

 






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