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ほのぼのアート日記。「カラーハンティング」

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2013年9月5日


ほのぼのアート日記。「カラーハンティング」


ほのぼのアート日記。

「カラーハンティング」

 

 

  

 

都会の真ん中でアドベンチャー体験ができるという噂を耳にして、早速Let’s Go!

場所は本当に都会のど真ん中、ミッドタウン。「ミッドパーク アスレチックー東京空中散歩―」というもの(・。・)

 

ただ、到着した時間が遅くて、アドベンチャー体験は終了してしまっていた((+_+))

 

がっくり帰っていると、すぐ近くには小さな森のような癒しの場所が(^・^)ミニ森林浴をしながら少し歩くと、目の前にはコンクリートでできたおしゃれ建造物と「カラーハンティング展」の看板。

 

アドベンチャーではないけど、ハンティングってなんだろなーと思いながら、入館($・・)/~~~

 

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入ってみると目の前には背丈のある風鈴。

 

これは「夏の音色」という題名の、女子美大に60年以上伝わるインンディゴで染めた短冊を取りつけた風鈴。

 

 

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進んでいくうちにカラーハンティングって意味がちょっとずつわかってくる(・へ・)

意味自体は文字通り色の採取のことだったけど、そもそもカラーハンティングは実際に地球上に存在する色を、その場に足を運んで、その場で絵の具を調合して、創り上げるというデザイン手法らしい。

 

 

世の中には色が無限にあるし、カラ―チャートでも表わされているけれど、実際に海、空、土、木、星とか、どれをとっても人それぞれ見方や見え方が違うはず。だからこそ、自分の足を運んで自分の目で見て自分の手で表現した一色一色の色を使って創り上げたデザインには、そのプロセスに関わってきた人とか物とか、全部のストーリーも含まれていて、より味わい深いアートが出来上がるってわけだぁ(・。・)

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展示会ディレクターの藤原さんは好奇心と行動力でこの手法を生み出したんだとか。

その一部として、国内だけじゃなくて世界中に足を運んで、実際に存在する色を採取してくるドキュメンタリー的なムービーもいくつか上映されている。

野生ライオンの色を採取している時は、まさにハンティングって表現に合っていたし。それに、面白いのはその展示方法★「ライオンシューズ」という題名で、セレンゲティ公園のライオンからハンティングした色をした靴を機械に取り付け、それぞれバラバラに動かし、マサイ族の大地としてハンティングした色の上で動かすという。とっても不思議な感覚▼・ェ・▼

 

 

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「スカイダイアリー」という題名の作品は、365日分の空の色をハンティングしたもの。

 

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他にも「カラーボキャブラリ」という題名で、女子学生のアンケートをもとに作った、言葉と色の関係性を表現した作品が面白かった。言葉一つ一つにもそれぞれ感じる色があって、きっと男子学生でアンケートしたら、また違う作品が出来上がるはず(^○^)

 

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体験型アートもいくつかあって、「肌色メガネ」というカラーハンティングした肌の色の眼鏡フレームを実際に自分と合わせてどう映るかみてみたり、「カラーシューティング」って電子銃を使って壁に自由に色を放出してデザインを描いてみたり、「カラーユニバーサルデザイン」というシュミレーター式のもので色覚のタイプが違う人の感覚を体験できたり、色にまつわる体験も色々できちゃうという(^・^)

 

 

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ちょっと入って見ただけでも、色について考えさせられる面白い空間☆

 

 

 

 

 

カラーハンティング展

期間:2013年06月21日 ~ 2013年10月06日

開館時間:11:00から20:00まで
閉館日:毎週火曜日
入場料:一般 1000円、大学生 800円、中高生 500円、小学生以下無料
場所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
HP: http://www.2121designsight.jp/program/color_hunting/

 

 








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